top of page

ベアドッグ:熊対策に「タマ」「ナヌック」 後継犬、来年2月軽井沢へ[長野県]

軽井沢町でツキノワグマの追い払いに活躍し、昨年4月に9歳で病死した雄のベアドッグ(熊対策犬)「ブレット」の後継となる2頭が決まった。米国モンタナ州の熊対策犬育成機関で今年3月に生まれた雌「タマ」と雄「ナヌック」で、同町のNPO法人「ピッキオ」のハンドラー(訓練士)2人が7月、現地で対面する。町に来るのは来年2月の予定。

 
Featured Posts
最新記事
すべての記事
タグから検索
Follow Us
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square

※当サイト内における引用記事の著作権につきましては、すべて引用元様に帰属致します。引用元様からの削除要請がございました場合は、適宜対処させていただきます。記事に関するお問い合わせは、サイト内に掲載しておりますメールアドレスまでお手数ですがご連絡いただけますと幸いです。

​© Copyright 2014 日本ハンターネットワーク

bottom of page