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ジビエ普及で捕獲増え…野生動物の被害減った県

  • 2014年10月10日
  • 読了時間: 1分

 シカやイノシシなど野生動物による2013年度の農林水産被害額は6億2900万円で、前年度に比べて7000万円減ったことが三重県の集計で明らかになった。

 被害額は11年度の8億2100万円をピークに2年連続の減少。県は、ジビエ料理の普及などに伴い、野生動物の捕獲頭数が10年度以降、高水準で推移していることも要因の一つとみている。

 集計によると、農業被害は3億2400万円で、主な動物別の内訳は、イノシシ1億2100万円、ニホンザル1億900万円、ニホンジカ6800万円。このほか、林業被害は2億5600万円、カワウなどによる水産業被害は4900万円だった。

 市町による被害防止計画の作成を定めた鳥獣被害防止特別措置法の施行(08年2月)により、09年度まで計2万頭以下だったニホンジカとイノシシ、ニホンザルの捕獲頭数が10年度には計2万7865頭に急増。13年度も計2万7582頭を捕獲した。特にニホンジカの捕獲頭数は09年度に比べて7割増となっている。

 県は捕獲された野生動物を利活用するため、県の品質・衛生管理マニュアルに沿ってシカやイノシシの肉を提供している事業者を認定する「みえジビエ登録制度」を昨年12月に創設。これまでに18事業者、31施設が登録されている。

 
 
 

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